矯正日記 | インビジョルライン(透明矯正) 大人矯正 スタート 2!

こんにちは、皆さん。今日は透明矯正(インビジョルライン)2週目~8週目の日記を始めます。


前回の日記の要約:インビジョルライン矯正1週目で最も大変だった点:装置の着脱過程。 そして、フリーにいた歯が何かに挟まって生活しなければならないので、歯もたくさん押されて微細に穏やかに挟まって痛い感じがあった。 🥲 



最初は本当に着脱する時に歯が抜かれそうで大変だったが、こういう時はユーチューブに「インビジョルライン装置の付け外し方」を検索してじっくりと従ってみればすぐに理解ができて慣れる。 



5日目からは外しやすかったし、一度コツができてからはトイレで鏡を見なくても外しやすいレベルになってしまった.. *_*  
ぴったりつけてからはぎゅっと押して隙間が生じないようにする。 

インビジョルラインの敵!
旅行。。。夕食の約束。。。酒



前の第1編に書いたように、私は「インビジョルライン」矯正中だ。 比較的短く、矯正中は簡単で期間が短い方だ。 14個の装置を先につけて、病院に聞いてみると、その後にまた製作をするというが、まずこの先に作られた14個の装置は大体2週間に1個ずつ変えて着用する。 

早く終わらせようファイト!と言って1ヶ月間2回までの装置をとても忠実によくつけたが(その次の手順の装置がこれによく着用されれば進行されているのだ) 




3番目の装置をつけて二日後に日本旅行に行くことになった。 それでも良心的に矯正器具を持って行ったんですが、 


日本旅行の特性+何かを食べる度に矯正器具をつけたり外したりしなければならないインビジョルライン装置の特性 
=>矯正器具を3日間ずっとつけなくなってしまった^_^夜はまた酔っ払ってシャワーしてさっさと寝たら夜も本当に3日間つけなくなった🤣🤣🤣 


こうやって挟まらなかったら何だ? 矯正器具をつけるときにきつい感じもするし、自動的に自分の矯正完成ディーデイ+数日になること^^
また旅行に行ってきてよくつけているが、結論的には2週間で終わらせないといけない装置をもう1週間つけてしまった。 それに年末だから毎週末食事の約束もあってまた一日中何時間も取れなくなるんだよㅠ_ㅠ  

そして何日もかけずにまた装置を使うとちょっと痛い 
 


インビジョルライン装置は、1日に20時間の着用を勧めるだけに、食事の時以外はよくつける習慣が重要だ。


そして7週目に来院して4、5番装置も受けて、歯の間の隙間を作る作業をすることになった。 (私は今日の歯科で診療を受けていて、第1弾に書いたように、この病院ですでに虫歯治療、親知らず抜歯、インプラントまで行った経験がある。 )

矯正の進行はうまくいっているとおっしゃって、院長が直接すべての診療を几帳面にチェックしてくれた。  この大きさを少し小さく矯正する作業と、この間に隙間を作って本格的な歯並びを動かす作業のよう! 



いつも歯医に来るのはそんなによくないのに(幼い時からこれは。。).. どんな思いをしてもあまりよくならないww)それでも私が通っている病院は室長と衛生士の先生たち皆親切で、 

何より一番いいのは院長が(患者が多いにもかかわらず)いつも先に不便なことはなかったか、どんな感じなのか必ず聞いてくれて、気になる点に返事もよくしてくれる点。 



代表院長のお一人が診療を直接受けるので、正直.. 歯科にちょっと通ったことのある方は分かると思うが、大小の病院であれ、ペイドクター先生の診療過程中に変わり、また情報フォローアップして、このような過程を経ずに安全に診療してくださって良い点が大きい。 

特に矯正の場合は、顔のシェイプが直接的に見える部分であり、審美的なものもあるが、関節と関連のある施術であるため、病院を調べる時は慎重になるようにと必ずお願いしたい。 

例えば
 
病院の大きさ、病院の建物、病院広報マーケティング、洗練されたもの、こんなの見ないで 

院長が矯正専門医なのか、経験やケースが多いのか、その院長が私の治療をどの程度までしてくれるのか、それでも病院の装備やシステムが最新式であれば良いだろうし、相談する時に見積もり+事後費用などの部分も几帳面にチェックする。 

最初に価格を下げて、後で何かもっと出せというケースも経験したためだ。 
​​



いよいよ4回目の矯正装置(7-8週目)に突入してから1週間が過ぎた。 やってみると、どうしても 

夕食後8時- 午前11時まで最大限着用 (洗って朝食を食べてすぐ着用) 
午前11時-午後1時までランチ時間(ご飯、コーヒー···などなど) 
午後1時-夕方6時まで着用 
夜6時-夜8時まで夕食(ご飯···などなど) 
このように着用すると、1日に19~20時間程度着用する若干の要領のようなルーティンができた。 

 


洗浄はデンフォーミング(専門洗浄洗剤)を利用して1日1回以上。
病院で最初の1本は無料でくれて、次の来院時に購入して使っているデンフォーミング。 どうしても一日中着用する装置でもあるので、必ず専門の洗浄剤を使ってあげることをおすすめする。 歯磨き粉をつけて拭いたりもしたが、歯磨き粉は隙間に挟まって洗浄をもっと几帳面にしなければならないんですよ- 



このように泡を装置の上に吹きかけ、歯ブラシでやさしく拭き取って、流水で洗えば終わり! 

上の写真は装置着用せず、歯にアタッチが付着している様子。 樹脂みたいなものを歯の表面にバラバラに貼っておいた作業なんだけど、そうすれば矯正装置がぴったり! 差し込みがよい。 よく見なければほとんど見えない水準なので心配しなくても良い。 



私は先に書いたようにあごの関節や角度は全く修正せず、ひたすら前面の歯並びの上下8-10個を重点的に矯正している。 それなりによさそうに見えるけど 

 


こうして写真を見るとウサギの歯の私の姿。 日本旅行中に撮った写真なんだけど、すごく面白そうだね。(?)
不思議なことに、隙間を作って矯正機をつけると、矯正装置が非常にきつくて、ほぼ第1週のレベルできつく、歯が動くような気がする。 早く.. 整然となれば良い :) 

 


他の方々のレビューを見ると、矯正装置を外すのが面倒でアイスコーヒー、ホットコーヒーはただ装置をつけたまま召し上がる方が多かったが、どうせ交換する矯正機だが、黄色くなるのも嫌だし、歯もなんだか着色されそうで、私は水以外のすべてを食べる時に徹底的に着脱してから食べる! 

上の装置は全部着用したものを集めておいたのに、色がそんなにたくさん変わってはいない。 

1週-8週目のインビジョルラインレビューを要約すると、

第1週目は装置の取り外しと装置の適応で痛みもあり、困難な時期に 
2週目-6週目から慣れ、痛みがない。 それで、むしろ装置をつけることをあまりしない時期(?)
歯を磨いて隙間を開ける作業後は、再び装置が硬くなり、本格的に歯並びが動く気分になる時期 
食べる度に抜くのは不便だという考えは相変わらずだが、ブラケットの内側にしたらもっと苦しそう   
矯正装置を変えても苦痛なく食べ物を食べられるので性格も敏感にならない長所 


ブラケットの内側をしていた友人たちが、食べ物があまりにも多く挟まったり、針金を変えるたびにとても痛くて、数日は食事もできず敏感になるというレビューをたくさん教えてくれたが、確かにインビジョルラインはひとまず痛くなくて良い。 

今度の日記はこれで終わりです。 
次の日記も楽しみにしていてください

 

美しさのための選択koreamadです。 今日は昨日に続いて、30代の透明矯正(インビジョルライン)日記を用意しました。 
最後に今日の歯科の特別さについてお知らせして終わります。

 

ソウル大学出身の院長たちの専門性:歯科医学の最高権威者である院長たちが直接相談、診療、手術まで行います。

 

 

カスタマイズされた矯正治療: 各患者の歯の状態と必要に応じたカスタマイズされた治療計画を提供します。


 

 

 

 

 

 

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